弁護士
作田 凌太郎 Ryotaro Sakuda
石川県能美市出身。
小学生の時、恩師から弁護士に向いているといわれたことがきっかけで法律家に興味を持つ。
石川県立小松高校を卒業後、2015年4月に中央大学法学部に進学。議員秘書のインターンシップを経験する中で、法律を使って人の役に立ちたいと思い、弁護士を目指すことを決意。
2019年4月、中央大学法科大学院未修者コースに進学し、2022年3月に修了。 同年9月、司法試験に合格し、東京で司法修習を行う。

その後、法科大学院時代の実務講師である山崎健介弁護士の人柄と、勝ち負けの先にある真の問題解決を目指し努力するという事務所理念に強く共感したことから、ノーサイド法律事務所に入所。
ジェネラリストかつスペシャリストとして依頼者に寄り添えるように心掛け、日々案件に取り組む。

趣味はスポーツ観戦で、小・中学校では野球部(横浜DeNAベイスターズ京田陽太選手が先輩)、高校ではバスケットボール部に所属。体を動かすのが好きで、現在はジムで汗を流したり、よく家の近所を散歩している。

郷土の英雄、松井秀喜選手にあこがれ、幼い頃からの巨人ファン。